嵐の涙第16話ネタバレあらすじ感想親子の絆が深まる

      2017/01/05

フジテレビ系(東海テレビ)昼ドラ「嵐の涙」。

2月22日放送の第16話あらすじ感想をまとめました。

第16話 あらすじ

里子(佐藤江梨子)は宮崎(斉藤陽一郎)にプロポーズされた。

「今はわたし春子のことで精一杯なんです。他のことは何も考えられません。」と里子。

「返事は今じゃなくてもいいんです。ただ窯入れの前に気持ち使えたかっただけですから」と宮崎は言った。

その日、里子が夕食の準備をしているとすみれ(舞優)が「わたくしは何をすればよろしいでしょうか。何かお手伝いができればと思っているんです」と言う。

里子は卵を割るよう頼み、やってみせた。

すみれはやってみようとするが失敗してしまう。

「大丈夫。」と里子は殻をとりのぞく。

「お母さんとは料理しないの?」と里子。

「いつもは料理人の人が作ってくれるんです。お母様目が見えないから包丁とか火は使うなっておじいさまが」とすみれ。

「そうなの。でもすみれちゃんが料理できるようになったらお母さんとも作れるね。やってみたいと思う?」と里子。

「…さきほどはすいませんでした。神社でみっともないところをお見せしてしまいました。でも、もう私は大丈夫ですので心配しないでください。」とすみれ。

その日は、すみれが手伝ってオムライスを完成させ、夕食に食べる。

「かなりダイナミックなオムライスだね」と順子(宮地真緒)。

「しょうがないわよ、初めてなんだから」と里子。

「そうだよね、春子(ほの花)ちゃんがあの歳にしたら上手すぎるだけなんだもんね」と順子。

「春子ちゃんお料理するんですか?」とすみれ。

「うん。料理だけじゃなくて掃除洗濯手伝うよ。その中でも料理はわたしなんかよりよっぽど上手なんだ。里子姉ちゃんもわたしも働いてるから自然とやるようになっちゃったんだよ。」と順子。

「すみれちゃんのお宅とは環境が違うだけだから気にしなくていいのよ」と里子。

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一方、枝川家では、ごちそうを前に春子は喜んだ。

「おかずがいっぱいだよ、レストランみたい。うちでは順子ちゃんとお母さんとでわいわいしながら食べるの」と春子。

「にぎやかでいいね」と大造(雷竜太)。

「あ、最近はそうでもなかったかも、お母さんと喧嘩してたから。ね、すみれちゃんはなんでまきさんと喧嘩したの?」と春子。

「それはおじさんが悪いんだ。すみれに嫌なことをさせちゃったからね」と大造。

「そうなんだ。おじさん、ごめんなさいって言えばいいのに」と春子。

「そうだな。ほら、冷めるよ、食べなさい」と大造。

「うん」と春子はお弁当のうたを歌って「いただきます!」と言った。

だが、春子はフォークとナイフを上手く使えず教えてもらいながら食べる。

食事の後、春子のところへまきがやってくる。

「春子ちゃんお風呂の準備ができたから入っていらっしゃい」とまき。

「え!お風呂がお家の中にあるの?すごいね!」と春子。

「春子はいつもお外のお風呂屋さんに行くの?」とまき。

「うん、お母さんとお母さんと行くと春子の頭、お母さんが洗ってくれるの」と春子。

「そうなの、いいわね、一緒に入れて。わたくしは目が見えないから、すみれさんは5歳のときから1人で入ってるのよ。昔もわたくしじゃなくて他の人がお風呂に入れてたの。もし何かあったときわたくしじゃ対応できないから。すみれさんもそれを感じていたんだと思う。他の人たちよりずーっとオトナっぽくなってしまって。さっきわたくしとすみれさんがなんで喧嘩をしているのって聞いたでしょう。あれも、本当はわたくしのせいなの。すみれさんはわたくしの目になろうとしてくれているの。それで知らず知らずのうちにすみれさんの心を傷つけてずっと気づいていたのにすみれさんの強さに甘えてしまっていたの。こんな母親だからきっとすみれさんも嫌になってしまったのね」とまき。

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「そんなことない!すみれちゃん、お母さんのこと大好きだよ。だから頑張れるんだよ。春子もそうだもん。お母さんに笑ってほしいから春子も頑張れるんだもん。わたし、本当はすみれちゃんみたいになりたいの。頭よくて、行儀もよくて、でも、すみれちゃんみたいになれなくて…それで、お母さんに思ってもないのに大っ嫌いって言っちゃったの。そしたらお母さん、すみれちゃんにばっかやさしくして。お母さん、春子のこと嫌いになっちゃったのかな」と春子は泣き出した。

まきは春子を抱きしめた。

「大丈夫よ。里子さんは春子ちゃんのこと大好きなんだから。」とまき。

春子はまきに抱き付いて「あったかい」と言った。

その後、まきと里子は電話をし、子供たちのことを報告し合った。

「お母さんに嫌われちゃったんじゃないかって不安がってました。」とまき。

「すみれちゃんはまきさんを助けたいのにできないことが苦しいみたいです。まだ10歳なのにいろんものを抱え込んでる様子でした。」と里子。

次の日。

里子は早めに工房へ行き、「お休みをいただけたらと思って。すみれちゃんと枝川家に行きたいんです」と言う。

「そういうことでしたら、ちょうど窯入れの準備もありますし今日から工房を閉めようと思ってたところなんです。窯焚き中は他のことは何も手につきませんから。なので窯焚きが終わるまで里子さんもお休みしてください。」と宮崎。

「わかりました」と里子。

「それから昨日言ったことなんですけど、あれも一旦忘れてください。あの後すごく反省しました。なんか自分の気持ちばっかり押し付けて、それで里子さんの居心地が悪くなったら、もともこもないですから。今はこの茶碗のことだけを考えます。だから里子さんも窯焚きが終わるまで窯焚きの成功を祈っていてください」と宮崎。

「はい」と里子。

そのころ、春子は、すみれがまきが目が見えないと言われることに対して怒っていたことを思い出す。

目が見えない、ということを体験してみるために春子はハンカチを目に巻いて部屋を出て歩き出す。

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