嵐の涙第12話ネタバレあらすじ感想春子の頭が悪い?!

      2017/01/05

フジテレビ系(東海テレビ)昼ドラ「嵐の涙」。

2月16日放送の第12話あらすじ感想をまとめました。

第12話 あらすじ

就任パーティーを無事終えると、家に戻り、大造(雷竜太)は「すばらしい就任披露だった」と満足げだった。

「これまで本当にお心を煩わし、申し訳ありませんでした。」とまき(遠藤久美子)。

「お前が心の壁を一つ乗り越えたことを師として父として誇りに思う。すみれ(舞優)、お前も枝川の人間としてすばらしいスピーチをした。祖父として嬉しく思うよ。これからはお前も枝川流の歴史を背負うことになる、まきを見習って気を引き締めて毎日を過ごしなさい。」と大造。

「今日はもう疲れたでしょう。早くお休みなさい」とまき。

「そうさせていただきます、お休みなさい」とすみれ。

すみれは部屋に戻ると「枝川の歴史…」とつぶやく。

後日、招き猫100個は無事納品された。

里子(佐藤江梨子)と宮崎(斉藤陽一郎)は、照(いしのようこ)にまきの就任パーティーが無事に終わったことを聞き、安心した。

照は里子に「この度はまきお嬢様の家元就任に際し、いろいろとお気遣いありがとうございました。ですが、あなたがまきお嬢様のお心を乱すようなことをしなければ、ここまで問題は大きくなりませんでした。これ以上まきお嬢様のお心を惑わすようなことはおつつしみくださいませ。」と言った。

里子と宮崎が理事長室へ行っている間、春子(ほの花)はロビーで待っていた。

するとそこにすみれが帰ってくる。

「すみれちゃん!この前は楽しかったね。よかったらまたまきさんと一緒に工房へ来てね」と春子。

「行くわけないでしょ。お母様は家元になられたの。それにわたくしも次期家元として枝川流を支えていかなければならないんです。あなたたち暇人と一緒にしないでちょうだい」とすみれ。

「わたしたちだって別に暇じゃないよ。まきさんが大変そうだから手伝ってあげただけだよ。」と春子。

「別に手伝ってほしいなんて言ってないわ。あれくらいわたくしとお母様だけでできたのよ。そもそもあなた学校は?なんでこんな時間にここにいらっしゃるの?」とすみれ。

「学校は行ってない。」と春子。

「え!だからあなた頭がお悪いのね」とすみれ。

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「春子、学校に行ってなくてもお母さんに勉強教えてもらってるから。」と春子。

「だったらあなたのお母様は頭がお悪いのかしら。あなた、もうちょっといろいろなこと勉強なさったほうがいいわよ。じゃないとあなただけじゃなくてあなたのお母様までバカにされるから。これからお茶のお稽古なの。ごきげんよう」とすみれ。

そこへ宮崎が戻ってきた。

「何あれ!ずっごい感じ悪い!!」とすみれ。

里子も戻ってくる。

「もう頭きた!あんな子、絶対仲良くなんかしてあげない!」と春子。

家に帰ると春子はすみれとのやりとりを里子に伝えた。

「学校なんか行かなくても大丈夫だよね。お母さんに教えてもらうほうがずっといいよね」と春子は言う。

一方、枝川家では、大造とまきが挨拶まわりから帰ってくる。

照が昼間招き猫の納品に里子と宮崎がやってきたことを報告すると、まきは里子のことを気にかけた。

「お父様、実は家元就任の決意ができたのは里子さんのおかげなんです。里子さんとお話をする中でわたくしの中の覚悟が固まったんです。一度お礼が言いたいのですが、明日のあいさつまわりの後、常鍋まで言ってきていいでしょうか」とまき。

「そういうことなら行ってきなさい。」と大造。

大造はすみれも一緒に行くよう言った。

すみれは浮かない顔をした。

「行きたくないのか?礼儀を重んじることは茶道の基本だ。まきと一緒に顔を出してきなさい。」と大造。

そのころ、里子は順子(宮地真緒)に春子の学校のことを相談していた。

「今の生活後悔してる?春子ちゃんと世間から逃げるように生きていること、もし後悔しているならそんな必要ないからね。世の中、やさいいばっかじゃないんだよ。こっちが笑顔でいたって笑顔を返してくれるとは限らない。むしろ、悪意を返されることだってある。それは里子姉ちゃんが一番よくわかってるでしょう。」と順子。

里子は10年前の事故のときの学校の対応や雄介の母親の対応を思い出した。

そうして、2階へ行くと眠っている春子に「あなたのことは私が守るから」とつぶやく。

一方、まきはすみれの部屋へ。

「学校で何かあった?いつものすみれさんとどこか違うように感じたから。」とまき。

「何もありません、心配おかけしてすいません…ただわたしは勉強やお稽古があって宮崎先生のところに行くのをご遠慮したいのです」とすみれ。

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「わかったわ」とまき。

「お母様はなぜ里子さんや春子ちゃんと仲良くされるのですか?」

「なぜだか、お母様もよくわからないんです。ただ里子さんに他の人には感じないような不思議な親しみを感じたの。だから、できることならすみれさんも春子ちゃんと仲良くしてほしいと思ってるわ。いろんな人と仲良くすることはすみれさんの将来のためにもなるはずだから」とまき。

「わたくしはあの方々は枝川にはふさわしくないと思います。」とすみれ。

「どうして?」とまき。

「子供を学校に通わせてらっしゃらないような方とお母様が仲良くされては枝川の品位に関わるからです。」とすみれ。

「春子ちゃん、学校に通ってらっしゃらないの?」とまき。

「はい、今日本人から聞きました。学校に通わずお母様が勉強を教えてらっしゃるって。そんな人たちとお母様が関わるのはよくないと思います。お願いします。もうあの方々とは関わらないでください。」とすみれ。

次の朝、里子は春子に宮崎工房に行かず宿題をするように言う。

4年生の総仕上げのテストをするのだと説明した。

「テストが終わるまではお外に遊びに行くのもなし」と里子。

春子はお昼にお弁当を食べるために工房に行くことだけ許された。

結局その日、まきは一人で常鍋へ行くことにした。

大造は「すみれにももう少ししっかりしてほしいのだがまきも剛太郎(宅間孝行)くんもすみれには甘いところがある。やはりすみれのこともわたしが見てやらねばいけないようだな。」と照に話す。

「剛太郎さんと言えば、ロンドンから連絡がございました。ロンドンの仕事は順調だが今しばらく時間がかかるとのことでした」と照。

まきは宮崎工房へ。

まきはすみれが里子たちと距離を置いたほうがいいと言ったことを話した。

「あの子なにか誤解をしているのじゃないかと思って」とまき。

「もしかしたら春子と喧嘩をしていることが原因かもしれません」と里子。

里子は春子がすみれから頭が悪いと言われたことを話す。

「うちのすみれさんに限って…」とまき。

「春子に聞いたんです。あの子は嘘をつくような子じゃありません」と里子。

「春子ちゃんを疑ったわけじゃないんです。ただ、うちのすみれさんがそんなことを言ったなんて信じられなくて」とまき。

「こちらこそ、ごめんなさい。多分わたしのせいなんです。春子を学校に通わせていないので誤解されたんだと思います」と里子。

「なぜ学校に通わせていないのですか?何か事情がおありなんでそしょうけど子供には子供の世界も大事なんじゃないでしょうか」とまき。

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「春子は今のままでも十分幸せです。春子のことは母親のわたしが誰よりも考えてるつもりです」と里子。

「そうですよね、わたくしもすみれさんのことは母親として自分の力でなんとかしないといけないですよね」とまき。

帰り際「里子さん、いつも頼ってしまってすいません。すみれさんのことは母親としてもう一度きちんと向き合ってみます」とまきは言った。

まきが帰った後で、「子供同士はぶつかり合うのは当たり前ですよね。これまで狭い世界で生きてきて、初めて自分以外の世界を知るんですよ、ぶつからないほうがおかしいですよ。春子ちゃんは優しい子です。すみれちゃんともきっと仲直りできます。だからきっと今のままで大丈夫です」と宮崎。

「ありがとうございます」と里子。

「さてと、枝川の奥さまにもはっぱかけられたし、そろそろわたしも自分と向き合ってみようかな。茶碗もう一度チャレンジしてみます。まずは自分と向き合う、里子さんと奥さまに教えられました。」と宮崎。

「がんばってください。応援していますから」と里子。

里子が家に帰ると春子は順子と一緒にカレーを作っていた。

「肉屋のじいちゃんに気に入られちゃってさ、余りものの牛肉もらってきたから今日はビーフカレー」と順子。

里子はサラダを作り、みんなで夕食を食べた。

一方、まきは帰宅するとすみれの部屋へ。

「里子さんと春子ちゃんのことなんだけど」とまきが話そうとすると、そこへ照がやってきて「旦那様がお呼びです」と言う。

大造は、葉山流との合同茶会にすみれも参加させると話す。

すみれも了承した。

感想

春子が学校に行っていないことに対して、厳しく判断をするっていうのは真っ当な判断だとは思います。

子供に教育を受けさせるのは義務でもあるわけですから、子供を学校に行かせないっていうのは、どんな理由があれ、いいことではない。

勉強だけでなく、子供同士で学ぶこともあるし、団体の中で過ごすことも経験としては必要なことですよね。

思い出が親とのものしかないなんて、おかしい。

すみれが言っていること、あながち間違いではありません。

言い方が問題ではありますが…。

まきも春子の学校のことについて気がかりではあるのに、容認するような形になってしまって…そういうものなのでしょうか?

大造はすみれにも次期家元としての教育を始めるつもりです。

10歳でそういった重みを身に背負うというのはなかなか大変なことですが、歌舞伎などの人も4歳5歳でもう舞台に立っていたりしますから、芸の道に生きるって大変ですよね。

すみれは責任を感じれば感じるほど、自分にも他人にも厳しくなってしまうタイプのように見えますのでメンタルのバランスを崩しそうです。

ますます春子のことも毛嫌いしそうですよね…。

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