嵐の涙第10話ネタバレあらすじ感想招き猫製作開始

      2017/01/05

フジテレビ系(東海テレビ)昼ドラ「嵐の涙」。

2月12日放送の第10話あらすじ感想をまとめました。

第10話 あらすじ

里子(佐藤江梨子)はまき(遠藤久美子)とすみれ(舞優)を連れて宮崎工房へ。

手作りの招き猫100個を9日後までにという依頼をする。

「間に合わない」と宮崎(斉藤陽一郎)。

「私も手伝うから」と春子(ほの花)。

「わたくしたちもできることがあれば何でも手伝います」とまき。

「先生のスランプ克服のチャンスかもしれませんよ」と里子。

「わかりました、完璧を求められても困ります。形が揃っているよりも本当の手作りの良さ、オリジナルの良さを認めていただけるのでしたら、宮崎工房として責任を持ってお引き受けいたします。それと、もう一つ条件があります。あなたと娘さんも手伝うとおっしゃいましたが、本当にその気はおありですか?」と宮崎。

「はい」とまき。

「わかりました。本当にお受けいたしましょう。これから粘度の手配をして下準備を済ませておくので、製作は明日の朝から開始しましょう。」と宮崎。

「みんなでがんばろう!」と春子。

その後、まきは自宅に戻り、大造(雷竜太)に報告をした。

引き受けてもらえたが、自分たちが手伝うことを条件つきだと話すと「それもおもしろいんじゃないですか。すみれも勉強ばかりでたまには息抜きをしたほうがいい。学校も休んでお手伝いしたらいい」と剛太郎(宅間孝行)。

「剛太郎くんがそう言うなら認めるとするか」と大造も言った。

「お任せください」とまき。

一方、里子と春子も「明日からがんばろう」と気合いを入れていた。

里子は春子に「まきさんは目が見えないこと忘れないで。初めて行く場所は不便だと思うからまきさんにはやさしくしましょうね」と言った。

春子は「わたし…なんだかあの子苦手」と言った。

あの子とはすみれのことだ。

「かわいげがないっていうか、冗談がわからなさそうっていうか…」と春子。

「そんな勝手に決めつけたらだめ。自分のほうから壁を作ったら相手の子が警戒するわよ。春子はいつもの春子でいいの」と里子。

「わかった」と春子。

里子は寝ようと電気を消した。

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「お母さん、目が見えないって真っ暗なのかな。真っ暗だと怖いね…私あの子にも優しくしようっと。だってあの子お母さんに優しくしているから大変だなって思って。何で目が見えなくなったの?」と春子。

「車の事故ですって」と里子。

「お母さんも事故には気をつけて」と春子。

「ありがとう春子」と里子。

その夜、剛太郎は夜遅くに枝川会館へとでかけていく。

大田原と会う時間をつくるためにロンドン出張の調整をしようとしたのだ。

剛太郎が出かけていった後、大造はまきの部屋へ。

「まきは今幸せか?」と大造。

「はい、とっても幸せです」とまきは答えた。

次の朝、宮崎工房へまきとすみれがやってくると春子はまきの手を引いてアシストする。

一方、大造が枝川会館へ行くと剛太郎はそこにいた。

剛太郎はその日ロンドンに立たなくてもいいように電話で話をつけ、徹夜したのだ。

また大田原については照(いしのようこ)に任せたと話す。

「剛太郎くん、あまり無理をしないで」と大造は言った。

その後、照が大田原が夕方に来られることとなったと報告に来た。

剛太郎は、明日からロンドンに行くことにした。

一方、宮崎工房では、宮崎が説明をしながらそれに従ってみんなで作業をすすめる。

まず最初は粘土と叩いて延ばしていく作業。

まきは粘土を叩いて伸ばそうとするのだが粘土が下に落ちてしまう。

「枝川さんは目が見えないんでしたね」と宮崎。

「目が見えないって言わないでくださいますか」とすみれ。

「すいません、配慮が足りなくて。」と宮崎。

「お母さんにわたしが教えてもいい?」と里子。

里子はまきの手から落ちない方法で粘土をのばすよう教えた。

宮崎は、感想と窯焼きで割れてしまうものもあるため今回100個の発注のために120個をつくると言った。

5人で120個。1人当たり24個作ることになる。

作業を進めていく中で、時間はお昼時となった。

お昼のお弁当を里子はまきとすみれの分まで作ってきていた。

まきは「ありがとうございます。」と言って「せっかくだからいただきましょう」とすみれにも言った。

お弁当を食べる前に、春子はいつものように「おべんとう」を歌って歌い終えると「いただきます」と言った。

その日のお弁当はからあげ弁当だった。

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春子は喜ぶが、「お母様はあげものがおすきではないの。わたくしも食べたあと胸やけがするからあんまり」とすみれ。

「ごめんなさい…今何か違うものを買ってきます」と里子。

「あげものを控えているだけです。大丈夫です」とまき。

「せっかくだからいただきましょう」とまきは言って唐揚げを食べる。

すると「おいしいですわ。どうしてこんなにおいしいんですか」と言った。

「多分からあげをあげたごま油だと思います。順子というわたしの友人がごま油屋さんと親しくて一番いい油を使ってるんです。あとは温度とか時間とかあると思うんですけど、たぶんごま油です」と里子。

すみれもからあげを口にした。

「本当、おいしい!この唐揚げおいしいわ」とすみれ。

その後、午後の作業も順調に進んだ。

18時には大田原が枝川会館へやってくるということになったため、まきとすみれは早めに作業を切り上げて帰ることとなった。

すみれがまきのサポートをしながら二人は帰っていく。

すると「疲れた。お嬢様の相手はやっぱり疲れるわ」と春子は言った。

枝川会館へまきが到着すると、大田原はまだだったが、剛太郎、大造も待機していた。

「すみれもまきさんも顔に粘土がついてるじゃないですか」と剛太郎が指摘する。

「気にする余裕ありませんでした」とまき。

「わたくしも緊張してしまって気がつきませんでした。」とすみれ。

剛太郎はまきとすみれの顔を自分のハンカチで拭いてあげた。

「それだけ熱中することのできる時間を過ごせたと考えればそれはそれで幸せじゃないですか。私も仕事以外に熱中できるものがあればいいと考えるときがあります」と剛太郎。

そんな話をしている中、大造は思いつめた表情をしていた。

「どうかなされたのですか」とすみれ。

「気にしなくていいよ」と大造。

そこへ大田原がやってきた。

大田原は剛太郎に近づくと「お会いしたかった」と言った。

「わたしもお会いできて光栄です」と剛太郎。

だが大田原は「剛太郎くん、顔…違う…違います」と言った…。

感想

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まねき猫の製作が始まり、なんとか順調に進んでいますが、それよりも、大田原の件ですよね。

大田原は当然ですが剛太郎が別人だと気づきました。

顔が違うというか、もう何もかもが違うわけですから、納得できる言い訳なんかできるわけがありません。やっぱり元の剛太郎を知っている人の目をごまかすわけにはいかないのです。

やっぱりあの感じ…大造のあの思いつめた感じや、まきに「幸せか」と聞くところを見ると、大田原を殺してしまいそうな雰囲気を感じてしまいます。

あの場はきっとどうにか言い訳をして収め、大田原を帰すのでしょうが、またきっと一人で、まきゃ剛太郎には何も言わずに大田原を手にかけてしまいそう…。

まきの幸せを大造はただ守るために、罪を重ねていくのでしょうか…そういう展開にはなってほしくないけれど。

まきと里子の友情も、すみれと里子の関係も、里子と剛太郎(雄介)の関係も、大造の罪も…気になることだらけです。

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