嵐の涙第1話ネタバレあらすじ感想順子と里子の再会

      2016/12/23

フジテレビ系(東海テレビ)昼ドラ「嵐の涙」。

2月1日放送の第1話をまとめました。

第1話 あらすじ

2006年名古屋、枝川大造(雷竜太)はエール文化賞を受賞した。

受賞の報告会が終わり司会者を勤めていたなりたが「枝川さん世界で有数の賞を受賞されたんだ。全ての名誉と幸せを手に入れたようなものじゃないですか。これでもう8年前の事故からは完全に立ち直ってより一層日本の文化のために貢献してください」と言った。

なりたは言い終わると去っていくが、大造は「なりたさん、わたしは事故とは言え妻を殺し、娘のまき(遠藤久美子)の目から光を奪い、こどもを産めない体にしてしまった事実からは逃げることはできないんですよ」とつぶやいた。

振り向くと花井照(いしのようこ)がいて「またまきお嬢様宛てに藤塚(土屋裕一)からエアメールが届いています」と手紙を渡す。

「ありがとう」と大造は受け取る。

一方、東京の石原家。

まいごのまいごのおまわりさんあなたのおうちはどこですか~♪と歌う石原里子(佐藤江梨子)。

「その歌聞くの久しぶりだな。その歌をうたっているってことは施設のときの順子ちゃんを思い出していた…図星だろ?」と石原雄介(宅間孝行)は言う。

里子はうなずく。

順子と里子は親友だった。

「春子のことをあやしながら本当の幸せってこういうことを言うのかなって思っていたら急に順子今どうしてるのかって…」と里子。

「あれも覚えているよ。幸せの誓い。二人で約束したんだろ?」と雄介。

「わたしたち必死だったの。施設育ちの子は幸せになれないって周りの人から言われていて、絶対に幸せになってやるって順子と二人でいつもそのことばかりを考えていたんです」と里子。

「で、最近潤子ちゃんとは?」と雄介。

「それが、連絡がとれないの」と里子。

「それは、潤子ちゃんも幸せに暮らしてる証拠だよ。」と雄介。

「そうだねきっとそう。私のほうこそいつまでも幸せにひたってないで…明日から学校だー頑張らなくっちゃ」と里子。

「でもそんなに急いで仕事に戻らなくていいんだよ」と雄介。

「大山先生急に辞めちゃったって教頭先生困ってたし、産休もともと1年の約束だったから」と里子。

「ごめんな、俺がふがいないばっかりに」と雄介。

「そんなこと言わないで。祐輔さんだってスランプと必死に戦ってるんでしょう」と里子。

「ありがとう」と雄介。

「春子を着替えさせたら下に行きます」と里子。

「わかった、先に降りてるね…里子さっきまた間違ってたよ。迷子の子猫ちゃんじゃなくておまわりさんになってたよ」と雄介。

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施設にいたころ、里子と順子は幸せの誓いをした…

1つ、泣きたいときは笑う。

2つ、それでも辛いときは合図を送る。その合図とは豚っ鼻だった。

3つ、合図を受け取ったらどんなに離れていても助け出す。

これは二人だけの秘密の約束だった…

順子が施設を出る日、里子は順子に声をかける。「本当は行きたくないんじゃないの?お父さんが叩くって言ってたじゃない。」

「本当のお父さんじゃないけどね」と順子。

順子は施設を出るとき、豚っ鼻の合図を送ってきた。

「すぐに助けにいくからね」と里子はつぶやく…

母親に引き取られていった順子は、また父親に暴力を振るわれる日々だった。

そんな順子を助けようと、里子は警察を呼ぶ、

父親は警察に連れていかれた。気を失った順子に「ごめんね遅くなって」と里子は声をかけたのだった。

そんなことを思い出しながら、里子は「順子今どうしてるんだろ」とつぶやく。

その日は、春子のお食い初めの日だった。

石原壮一(柄本明)がビデオカメラを回し、弘江(岡まゆみ)が春子を抱いて食べさせるフリをする。

昨日、壮一と弘江は、リハーサルをしたと話した。

壮一は弘江の膝にのりご飯を食べさせてもらったという。

その話を聞いて雄介と里子は笑った。

お食い初めが終わると春子を寝かし、4人は食事をした。

雄介は「あー、本当残念だったな」と言った。

雄介は里子に今日のために着物をプレゼントするつもりだったのだが間に合わなかったと話した。

「本当にうれしい。楽しみにしてるわ」と里子。

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「でもさっきも言ったように、仕立て代は払ったけど反物はあくまでも抽選会で当たったものだからあんまり期待されても里子が気に入るか保証できない。」と雄介。

すると春子が泣きだした。

「自分の着物を買ってもらって、お母さんの着物を当てちゃうなんて春子ちゃんは本当に親孝行な娘だね」と弘江。

その後、5人で記念撮影をした。

一方、枝川家。

大造は帰宅した。

「お疲れになられましたか?」と照。

「疲れてなどおらん。それよりあんな賞をもらって以来、会う人間誰もがわたしに全ての幸せの名誉を手に入れたようなものじゃないですか、なんて言う。わたしの本当の気持ちを知らないくせに腹が立って仕方がない。本当のわたしは毎日おびえているのだよ。死ぬことに。」と大造。

「どこかお身体が悪いのですか」と照。

「そんなことじゃない。今のわたしは健康そのものだ。だが、確実にわたしはまきより先に死ぬことになる。それは事実だ。だからわたしは何としてもその前にわたしが死んでもまきが幸せに暮らしていけるように全てを整えなければならないんだ。」と大造。

「まきお嬢様も旦那様が唯一の光だと信じておられます」と照。

「今の私には、死ぬことへの恐れと焦りしかない、これで幸せと言われて喜んでいられると思うか?」と大造。

大造は藤塚からの手紙を手にまきの部屋へ向かった。

ノックをしてまきの部屋へ入る。

「ご報告会、参加できずにすみませんでした。」とまき。

「いいんだ、無理することはない。また、藤塚さんからエアメールが届いた。どうする?」と大造。

「読んでくださいますか」とまき。

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