A LIFE(アライフ)第1話感想とネタバレあらすじキムタクのオペシーンがリアル

   

TBS系日曜21時「A LIFE~愛しき人~」。

1月16日放送の第1話のあらすじと感想をまとめています。

第1話 あらすじ

2006年冬。

沖田一光(木村拓哉)と壇上深冬(竹内結子)が手術の練習をしている。

一緒に医師を目指す恋人同士だった過去。

そして、現在。

沖田がシアトルの病院で手術を行っている。手際がいい。

一方、日本にいる深冬は檀上記念病院の小児科の医師になって、子供の患者に優しく接している。

医師が集まった会議。

採算が合わないため、小児科と産科をなくすことが議題に上がっている。

しかし、そんなことは許さないと、医院長の壇上虎之助(柄本明)は「ここは患者のための病院だ!」と副院長の壇上壮大(浅野忠信)に叱責する。

その反動か、ふらつく虎之助。

体調が良くないようだ。

そんな会議に居合わせた心臓血管外科を司る羽村圭吾(及川光博)医師は、「ああいう時はリアクションしないこと。」と若手医師の井川颯太(松山ケンイチ)に、病院内での上手な振る舞いについて教えた。

その夜、深冬は自宅で晩御飯を作っていた。

娘が無邪気に遊んで待っている。

しかし、頭に痛みが走ったようで、手を頭に当てるが、それが何か気づかないふりをする。

そこに旦那である壮大が帰ってくる。

しかし、帰宅してすぐだというのに、電話がかかってきた。

虎之助が意識を失って倒れたというのだ。

深冬と壮大の2人は、すぐに病院に駆けつけた。

虎之助は倒れたものの、意識は戻ったようだが、担当の羽村医師によると大動脈弁狭窄とのこと。

虎太郎の弁輪は18mmで小さすぎて、人工弁の21mmすら入らない。

それに医院長の年齢と心機能だとオペは命に関ってくる。

「残念だが、もって半年。」と深冬は告げられる。

それを虎太郎に告げると、「それなら沖田先生に見てもらいたい。」と言った。

そのため、シアトルから沖田が日本へ。

井川医師と羽村医師は、そんな沖田について雑談をしている。

井川は、沖田の出た大学名を聞き、低く評価をしているが、羽村医師からは「副院長の幼馴染だ。」と忠告が入る。

そのため、羽村医師は「とりあえずあたたかく迎えてあげよう」と、同僚医師達に話す。

空港から病院についた沖田を壮大が出迎える。

そして、早速虎太郎のところへ。

沖田は虎太郎に久しぶりの再会の挨拶をするとさっそく医院長の胸の音を聞かせてくれと、診察を始めた。

「オペ、すぐにやりましょう。」と沖田。

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「治せるんですか?」と深冬。

「ああ、大丈夫だ。」と沖田は言いきった。

その後、狭い弁を切り開くことで、小さい人口弁を通すことも可能だと沖田は医師たちに説明した。

高齢の医院長への手術の負担を軽くする薬も、アメリカでは普通につかっている。

日本では未認可ではあるものの、問題ないと沖田は考えていた。

「前例のない危険なオペを医院長に試すわけにはいかない」と羽村医師は反発するが、「前例ならあります。」と沖田。

前例は1件だが、その人は今、とても元気に回復していて生きている。

沖田は、携帯にあった写真で元気なその人を見せてきた。

そして、「そのオペをしたのは僕です。」と。

虎之助も沖田を信頼しきっており、オペを行うことに意欲的だ。

深冬は沖田にオペを頼むことに決めた。

虎之助は、沖田にこの手術の後も、壇上記念病院に残ってもらうつもりでいると深冬と壮大に話した。

「そうしてくれるね?」と虎之助。

壮大も「はい」と返事をした。

沖田を海外の病院へ行かせたのは虎之助だが、そのきっかけをつくったのは壮大でもある…。

深冬は虎太郎のオペを沖田にお願いしに行く。

そして、「どんなオペでも何が起こるかわからないから父に伝えたいことは伝えたほうが良いのかなっておもったんだけど・・・。私、何も伝えてなくって。・・・だから。」
と不安を打ち明ける深冬。

「大丈夫だよ。」と沖田。

「父のオペ。よろしくお願いします。」と託す深冬。

そうして、寅之助のオペの日…。

医師たちの中には不安がる声もあったが、お手並み拝見というところだ。

虎太郎はオペの直前までベッドの上で孫と遊んでいて、これから手術を行うが、心配などいっさいしていない様子だ。

孫とハイタッチをして、病室をでていく虎太郎。

いよいよ手術がはじまった。

コンノ法による大動脈弁置換術。

キビキビした動きの沖田。

手術の最中、壮大と、壇上記念病院の顧問弁護士の榊原実梨(菜々緒)は会っていた。

モニターでオペの様子を見ながら、訴訟の話をする。

「医院長のオペうまくいくといいですね」と実梨が言うと、突然壮大が榊原を押し倒した。

男女の仲のようだ。深冬という妻と子供もありながら。

「何か変なもの、預かってないよな。」と壮大は自分にとって不都合な遺言書などがないか、実梨に尋ねた。

沖田の周りの医師達は、初めての手術にぎこちないが、オペナースの柴田由紀(木村佳乃)だけは気が利く動きをする。

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手術室の中に深冬もいて、モニターでオペの様子を見ていた。

手術はうまくいった。

出血量も普通より1桁少ないほどの手際の良さだっだ。

しかし、術後、井川医師は出血量をチェックし「一桁間違えてる」とつぶやいた。

壮大は「すばらしかったよ、随分腕を上げたんだな」と沖田に言った。

その日の仕事後、病院を出ようとする沖田に、壮大が「もんじゃ食いにいかないか」と誘う。

二人が子供のころ行ったことのある懐かしいお店だ。

試合の後によくみんなで食べにいったのだ。

当時、壮大はエースだったが、沖田は補欠だった…そんな子供のころの昔話に花が咲くものの、沖田は誘いを断り実家へ帰ることにした。

去り際、沖田は、言ってなかったからと「結婚おめでとう。」と祝福した。

そして、「病院がこんなに大きくなったのは壮大のおかげだって聞いたよ。凄いな。」と沖田は、脳外科医であり経営もできる壮大を素直に褒めた。

その後、沖田は1人で、父親の沖田一心(田中泯)が営む寿司屋へ。

沖田は父親に、自分がベルギーの王様の家族のオペをしたり、虎之助のオペをするくらいの凄い医師になったことや、壮大が深冬と結婚し姓も変わって壇上病院の副院長となっていることなどを話した。

しかし、結局のところ、一心は「お前はいつまでたっても半人前だ、壮大の爪の垢でも煎じて飲んでおけ」と沖田のことを認めてはくれないのだった。

次の朝、虎太郎は井川医師と話をしていた。

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