A LIFE(アライフ)最終回ネタバレ予想深冬は助かる?沖田との関係は?

      2017/04/06

TBS系日曜21時「A LIFE~愛しき人~」。

木村拓哉さん主演ドラマで、浅野忠信さんや松山ケンイチさん、竹内結子さん、木村文乃さん、菜々緒さんとまわりの役者さんも超豪華ということでも話題です。

しかし、その内容はかなりシリアス。

ただの医療ドラマではないし、ただの三角関係のドラマでもない(むしろ、四角なのかそれ以上なのか)です。

2月26日放送の第7話の放送を終え、物語も終盤となり気になるのは最終回のことですよね。

今までの要点や、最終回に向けてのみどころをふまえて、最終回結末がどうなるのか、ネタバレ予想していきます。

A LIFE あらすじをおさらい

ざっと整理しておくと

沖田(木村拓哉)は、小児科と心臓血管外科が専門の医師。

無名大学出身で、日本ではオペの経験をつむことができなかったので、シアトルへ、そこで圧倒的な経験を積み、敏腕医師に成長。

壮大(浅野忠信)とは、幼馴染。

壮大は、壇上家に、婿入りしていて、現在壇上記念病院の副院長。

野心家で、経営に関して腕がある。

深冬(竹内結子)のことはとても愛しているのに、愛人(菜々緒)をつくったりと複雑な気持ちをかかえている。

沖田とは幼馴染だがずっと自分よりもできる沖田に嫉妬を抱えていて、深冬が過去に相思相愛の恋人同士だったこともあり、現在も二人の関係に心穏やかではない。

深冬は、壇上記念病院の一人娘で小児科医。

検査で脳に大きな腫瘍があることがわかり、すでに手のうちどころのないような病状。

このままだとあと数ヶ月の命…

深冬のオペを壮大は沖田にたくしているものの、オペの方法はみつからず。

しかし沖田は、やっとのこと、深冬に「大丈夫」と言ってあげることのできる術式を見つけて…

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恋愛関係のこれまで

沖田と深冬はかつて恋人同士でした。

沖田がシアトルにたったことで、二人はそのまま自然消滅のように別れてしまっており、どうやら、決定的な「別れ」の言葉などがあったわけではありません。

ただ、そのまま、深冬は父親のすすめもあり、壮大と結婚することになり、それなりに幸せに子供をもうけて生活していたのです。

沖田と深冬が別れたのは、ただのすれ違いというか連絡がうまくいかなかったためですよね。

少なくとも、沖田は深冬に気持ちが全くないわけではなさそう。

「何もない」と口で言うのは相手が壮大(=深冬の夫)だからですよね、そう言うしかないというか。

かつて、真剣に結婚まで考えていた相手というのは、深冬のことですし。

でも、沖田は深冬とどうこうなろうとは全く考えていません。

むしろ、事務的にずっと対応していて、あえて距離を縮めないよう努めている感じです。

一方の深冬も、沖田への気持ちがまったくのゼロではないものの、今の壮大との家庭などを壊すつもりなんてありません。

むしろ、今の生活や、壮大を中心としての病院の経営がうまくいけばいいと思っています。

ただ、壮大よりも、沖田のほうに本心が言いやすいし、本気でよっかかれるのは沖田って感じですね。

壮大は、弁護士の榊原(菜々緒)と愛人関係にあったものの、本当に愛しているのは深冬のこと。

榊原との関係は、深冬には言えない婿としてのストレスなどを発散するためのものです。

深冬との家庭がうまくいっていないわけではないものの、沖田と楽しそうに話す深冬、沖田と一緒にオペをする深冬を見て、激しく動揺したり、沖田に嫉妬をしています。

そして、「深冬の気持ちが自分のものにならないのであれば、いっそのこと死んでしまえばいい」とそういう気持ちさえ持っています。

深冬の病状

脳幹部に腫瘍があり、何もしなければ、余命4、5ヶ月。

そればかりか、それまでにいつ破裂してもおかしくない状態。

神経を傷つけずに腫瘍をとりきる方法は見つかっていません。

深冬は、娘のために多少のリスクがあろうと、生きていたいと強く願っています。

心臓のバイパス手術を応用して脳幹部の血管をつなぐ方法を沖田はおもいつき、おこの方法は神経を傷付けることなく腫瘍をとることができます。

リスクは高いものの、完治させることのできる唯一の方法なんです。

壇上記念病院の経営や跡取り問題

壮大は壇上記念病院を手に入れるという野望をかかえていました。

ですが、現状はそれが可能ではない状況にあり、だったら壇上記念病院を桜坂中央病院の傘下に入れようとしているんです。

そんな壇上記念病院の経営問題も、ドラマでは重要なポイントでありますが、壮大の愛人・榊原が壮大を裏切るような逆襲に出て、壮大の副院長の立場さえもあやうく…

最終回ネタバレ予想

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沖田が行う深冬の手術はもちろんのみどころではありますが、壮大がどうなるのか、そこがかなり大きなカギとなりそうです。

壮大は、破滅への道を歩んでいる気がします。

決して、恵まれていない状況ではないはずなのに。

壮大の中には、常に、2つの気持ちが存在しています。

経営に関しても、壇上記念病院がよりよくなることを望んでいて、深冬のために小児科のこともきちんとしてあげたいという思いもありますが、その反面、壇上記念病院がなくなってしまえばいいという気持ちも持ち合わせています。

深冬の病気に関しても、本気で沖田に治してほしいと願う気持ちもあるものの、その反面で、失敗してしまえばいいと思っています。

壮大はその生い立ちやコンプレックス、劣等感から、つねに今までも歪んだ感情をかかえながら生きてきた人なんですよね。

うまくいっていても、その状況の裏に何かしらのマイナスな感情を持っていて、いいことをそのまま受け入れることもきっとできないタイプ。

なんでも複雑にななめにとらえるがゆえに、とても損をしていて生きづらいタイプだと思われます。

壮大のそんな部分を、虎之助も、深冬も、わかっていません。

唯一わかっていのが榊原だと思われますが、その榊原ももはや敵。

榊原はそういう壮大の闇を知っているからこそ、壮大を本気で破滅へと追い込むことができるとも言えます。

深冬の手術はかなり難しいものとなりますが、結果として、きっと成功するでしょう。

そして、その後、沖田はまたシアトルへと行くのではないでしょうか。

おそらく、壇上記念病院にのこって、壮大の後に副院長の席へ、そしてその後は院長へ、という道もきっと虎之助から提案されることとなるでしょうが、沖田は深冬のそばにいることがいいとはきっと思わないでしょう。

沖田は壮大と深冬の家庭のために、あえてまた壇上記念病院から離れることを望むのではないでしょうか。

そして、そのときに、看護師の柴田(木村文乃)を連れていくことになるのでは?

柴田と沖田が付き合うとかそういう風にこの時点で発展することはないと予想しますが、二人は仕事面で刺激しあって伸ばしていけるよきパートナーとなるでしょう。

壮大は副院長の座を失うことになり、そうなった自分にはきっと価値を見い出せず、その反面深冬の手術を成功させた沖田と自分を比較してしまってよりいっそう闇をかかえてしまいそうです。

でも、きっと深冬はそんな壮大を受け止めて支えるのでは?

そういうことを経験することで、壮大と深冬の仲は深まり、壮大の自信へとつながるのではないかと考えます。

榊原のこともきちんと精算した上で、新たなスタートをするのではないかと予想します。

深冬も、手術を経て、いろいろと考え方もかわり、自分のちからで壇上記念病院をよくしていく方向へと考えはじめるかもしれません。

結果として、榊原ときちんと向かい合い話をつけた壮大が、一度は失った副院長の座に復帰、問題をおさめた上で今までとは違った考え方で前向きに壇上記念病院を立て直し、深冬の助言もうけて、虎之助は壮大に病院を任せることに決めるのではないかと予想します。

つまり、沖田も、柴田も、壮大も、深冬も、みんな前向きな気持ちで、リスタート、という感じのラストです。

シリアスな重いドラマだからこそ、ラストはさわやかに終わってほしいです。

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