99.9深山(松本潤)の過去と父親の犯罪、斑目や大友の関係を整理

      2017/01/06

TBS系日曜21時「99.9刑事専門弁護士」。

6月5日放送の第8話を終えた時点で、深山のことがかなり判明してきました。

ここまでで明らかになったの、深山(松本潤)の過去、深山の父親の犯罪、深山の父親と斑目や大友との関係を整理してまとめました。

深山大翔と父親の過去・斑目との関係

深山の父親・深山大介のこと

深山の父親は回想シーンで何度も出てきます。

深山がまだ小学生くらいのころの父親の姿ばかり。

・料理人だった

深山がMY調味料を持ち歩いたり、料理が得意であるのは料理人だった父親の血が流れているからです。

・ダジャレ(オヤジギャグ)好き

深山が度々口にするオヤジギャグの数々。

「いただきまんぐーす」「時間がオーバーくみこ」などなど…。

これらのオヤジギャグ好きは父親譲りだと第5話で判明しました。

・ラグビーをしていた

第5話で深山は父親の命日にお墓ではなくラグビー場へ。

深山の父親がラグビーをしていたのは、深山の事務所のボスである斑目と同じチームだったということも、斑目の部屋にあるラグビーボールから判明しています。

深山にとっては、思い出の地でもあったからこそ、命日にラグビー場へ行ったのでしょうが、そこで鉢合わせた斑目と言葉を交わすものの、父親の話にはなりませんでしたよね…

・斑目とは高校の同級生

第8話で、斑目が深山の父親と自分が高校の同級生であり、深山の父親の事件のこともすべて斑目は知ったうえで深山をやとっていたことが判明。

・殺人事件の犯人として逮捕され服役中に死亡

深山の父親は、近所の顔見知りの女子高生をある雨の日の夜、車で駅から自宅近くのコンビニまで送ってあげました。

そして、その女子高生は、その次の日、遺体で発見されてしまい、深山の父親はその容疑者として逮捕、起訴されてしまう…控訴審の最中、心労がたたり死亡。

父親が逮捕されたことで、深山の母親は、深山を置いて、家出して逃げてしまっています。

深山大翔が刑事専門弁護士になった理由

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深山は刑事事件にしか興味を持たない弁護士であり、ドラマのタイトルにもある99.9%の残り0.1%にとてもこだわっています。

その理由は、父親が冤罪にあったこと。

第1話から意味ありげに登場している大友検事正の存在。

第5話で、大友は、「割れ。自白だ。自白こそ、公正の始まりだ」と言うシーンがあり、また公式HPのプロフィールには有罪率100%を誇る名検事だが、実際は強引な手法で有罪に持ち込み、真相の解明を求める被疑者の声は黙殺していた…とあります。

このことから、深山の父親は、見に覚えのない罪・女子高生殺人罪で、大友によって有罪にされてしまったのではないかと推測されます。

しかし、おそらくそれだけではありません。

深山の父親の裁判においての担当弁護士は、斑目なのではないか…。

それはやはり元同級生で、チームメイトなので、力になろうとしたのではないかと…。

父親の裁判で担当したのは検事が大友、弁護士は、斑目。

深山の父親は有罪になり、獄中で亡くなってしまいました。

「いとこんち」のいとこアフロ坂東

深山が居候するお店の店主の坂東というアフロの男は、深山のいとこであると判明しています。

そして、プロフィール上、二人の接点は、いとこというだけでなく、坂東が以前事件に巻き込まれて、その際深山が助けたとあります。

この事件についても今後明らかになるでしょうが、深山はいとこを自分の父親の二の舞いにはしなかったということですね。

また、居候をしていたり、質素な暮らしをしていたり(質素というよりはお金がない感じ?)なのは、やはり、両親が亡くなった後、弁護士になるために大学へ行ったり…というのを奨学金や自分のバイト代できっと賄っていたからでしょう。

深山は、父親が逮捕されたときに、坂東家にひきとられ、坂東の両親にとてもかわいがられて育ったと、第8話で判明しました。

決して子供としてはいい経験をしたわけではなく、むしろトラウマになったりするだろう「親の逮捕」「母親の家出」を経験をした深山ですが、今も明るく生きているそのベースは、父親から引き継いだ持ち前の明るさと、坂東の両親による愛によるものだったんです。

斑目は深山大翔が深山大介の子供だと知っていた

斑目が、弁護士会会長の座を狙っているために深山をヘッドハンティングしたのは事実でしょうが、実はそれだけではなく、深山大翔が深山大介の子供だと知っていました。

父親の犯罪のことについては、わざわざ話す必要がなかったから、佐田や立花たちにも話をしませんでした。

これは推測ですが、深山は斑目が自分の父親の弁護をした人物だと知っているでしょう。

1話のヘッドハンティングの際、一度は断った深山でしたが、明石に説得されたときに「斑目ね…」とつぶやきます。

それは、あの斑目…とそういう意味も含まれている気がしてなりません。

おそらく、斑目に対して、恨みという感情はないでしょうが、これも何かの縁だとそういうふうに感じたような解釈です。

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今後の展開と結末予想

結局のところ、深山が父親の仇をとろうとしていることが大きなこのドラマのテーマであることは明白ですが、これって、深山だけではないと予測します。

というのは、斑目自身にとっても、自分の元チームメイトである深山大介が冤罪で、その後死亡するに至ったことは、決して忘れることのできないことだったはずで、いつかは大友を…と強く願っていると考えられるからです。

斑目のキャラクターがあのような人物なため、本心はなかなかわかりにくいのですが、斑目の奥にある思いは、弁護士会会長の座よりも、打倒大友なのではないかと…。

そこで、大介の息子が優秀な刑事専門弁護士であると知り、ヘッドハンティングをした。

そして、その深山をサポートし、大友を潰すことができるチームを作るために、佐田と立花を異動させpな時チームにつけたんです。

これって、実は、斑目が最初から狙ったもの。

深山も斑目も、大介のことはお互いに話題にはしないけれど、お互いの存在を意識していないわけではないのです。

最終回は、きっと、大友が今までに強引に有罪事件にした中から数々の冤罪を見抜くだけではなく、大友が次期検事総長となるのを妨害、大介を有罪にしたのは間違いだったと認めさせるという展開。

そこに向かうにあたり、大友の元部下だった佐田がキーとなるでしょう。

佐田は、元検察官で、大友の部下。それだけでなく大友がかわいがり評価していた部下でした。

目をかけてやっていたのに、佐田はあっさりと検察官をやめて弁護士に。

つまり、大友の過去、強引な有罪に関しての手法など佐田はよく知っているというわけで、深山の父親の事件のことに佐田は関わってはいませんけれど、最終回に向けて、大きく動いてくれすはずです。

最初は仲がいいとも言えなかった佐田、深山、立花たちですが、事件を解決しているうちに良いチームワークになっていて、そんな中でも、佐田と深山は文句をいいつつも相手のちからを認める間柄になっています。

それだけでなく、志賀先生(藤本隆宏)や落合(馬場徹)たちも最終的には協力してくれて、斑目法律事務所全力で、大友に向かっていくのではないでしょうか。

まとめ

いよいよ。99.9刑事専門弁護士も終盤となります。

ダジャレや小ネタばっかりのコミカルなドラマの裏に隠されたシリアスな冤罪事件と、ラスボス・大友との対立に向けて、少しずつ物語は進んでいます。

今まで小出しにされてきたあまり関係のなさそうな小ネタたちが、1つ1つ繋がり、1つの線となったとき…大友は失脚するでしょう。

最終回に向けても目が離せませんね。

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