5時から9時まで相原実貴12巻最新巻原作漫画ネタバレあらすじ

      2017/02/24

フジテレビ系月9で2015年10月~12月に放送されていた「5→9~私に恋したお坊さん~」の原作漫画「5時から9時でまで/相原実貴」の最新巻(2016年2月26日発売)のあらすじをまとめました。

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12巻 あらすじ

高嶺が修行先の寺を抜け出したことで、高嶺の修行期間は1か月予定よりも延長されることとなった。

潤子と駅で会ったことは高嶺の心を満ち足りたものにしたが、その後独房に入れられてから、高嶺の心には不安で一杯になった。

高嶺は潤子清宮と一緒に二人きりで京都に来ていたことそのものを気にしていた。

三嶋のことが落ち着いたと思いきや次は清宮…と次々とやってくる難に頭を悩ませていたのだ。

高嶺はどんなことでもするからと修行先の住職に修業期間を減らしてもらうよう頼み込む。

すると、修行先の住職は、一橋寺の後継ぎを天音に譲り、そのかわり、天音が継ぐはずの京都の寺を高嶺が継ぐことを提案する。

その京都の寺は田舎の寺で、妻と”二人きり”で切り盛りするような寺だという説明に、高嶺はむしろ魅力を感じてしまい、それでもいいと話した。

高嶺がそう考えていると伝えられた高嶺の祖母は、潤子のせいでそんなことを言いだす高嶺のことをさめざめ泣いて嘆く。

「あんさんにここの寺の後継ぎになんてようなれますのんかいな」と祖母が言うと、天音は「なれます、やのうてなってくださいませって頼むところと違う?頭下げて頼むんやったら考えてやってもええ」と言う…。

ある日、野神の娘弥生が母親を伴ってELAの体験レッスンを受けにやってくる。

弥生はモモエを指名したつもりだったのだが、潤子が体験レッスンを受け持つことになった。

弥生は御茶ノ水中学に通い、英語のレベルはそれなり。

潤子はレッスンを通じて弥生のレベルチェックをした。

そのチェックをもとに今後のクラスなとが決まるのだが、弥生の母親は潤子の判断結果に納得がいかずスタッフともめた。

弥生の母親の言い分は、弥生は学校でも英語が優秀で自分も英語は得意なので力を入れて教育してきたのに中級だという判定に納得いかない、というものだった。

その日たまたま清宮が来ていたので、弥生の母親のクレーム対応をすることとなる。

清宮は一通りの話を聞くと「当校の講師は豊富な経験に基づいて生徒さんのお力に適正な判断をしております。特に講師の桜庭潤子は登校の日本人講師では一番優秀と言い切れる人物としてわたしが認識しておりますのでわたしは桜庭の判断を覆すつもりはありません」と英語で言った。

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弥生の母親は何を言われているのかきちんと聞き取りができなかった。

「ご自身も堪能とのことでしたのでネイティブレベルでお話したほうがよいかと、日本語でもう一度…」と清宮が言うと母親は「もう結構」と帰っていく。

一方、モモエとアーサーは寮を出て一緒に通勤することとなるが、モモエはいつアーサーが手を出してくるかと気が気でない。

アーサーは次の土曜日にランスに車を借りてモモエの荷物を実家から運ぶことを提案したのだが、実はその土曜日にはモモエの好きなBL漫画「天晴」のコラボカフェ2航海目、初日で、朝から並んで限定グッズを手に入れるつもりだった。

そんなモモエとアーサーが電車を降りると、そこには偶然体験レッスン帰りの野神弥生がいた。

モモエが弥生に声をかけると弥生は体験レッスンのいきさつをモモエに話した。

実はELAに入れたいのは母親であって、弥生自身は通う気はなく、弥生はモモエに会いたかっただけだったのだ。

弥生はモモエに「土曜日の選考予約席とれたんです」と言った。

午前と午後の2回分の選考予約席がとれ、同行してもいいという話だったのだ。

大人であるモモエが同行することで父親もOKするだろうと。

モモエは浮かれるが、となりで話を聞いていたアーサーが「土曜日は自分との約束がある」と断ってしまう。

弥生は「わかりました」と言うが去り際に「行く気があったらお父さんのスクールのメールアカウントに連絡ください」とボソっとモモエにだけに言った。

モモエは正直コラボカフェに行くほうに心が傾いていた。

だが、弥生が去っていくとアーサーが「いいんですか?本当はコラボカフェに行きたいんでしょ?行けばいいんですよ。僕はただ彼女があの中年の娘というのが気に食わないだけです」と言う。

そんなアーサーにモモエは行きたいとは言えず「別にカフェに行かなくてもいい」と言ってしまう。

そんな中、毛利の左手に婚約指輪が光ることに潤子たちは気付く。

その日の仕事終わり、モモエと順子、毛利で女子会をすることに。

毛利は結婚すると仕事を辞めて専業主婦になり子供を産んでお母さんになりたい、それであの子に家族を作ってやりたいと話した。

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そこへ蜂屋が迎えにやってくる。

毛利の相手が蜂屋だと知った潤子は、スクールの生徒であり高校生である蜂屋に手を出したことを非難する。

「今すぐずっととんでもなくずっと一緒にいたくなっちゃったんだ。だから結婚するしかないんだ、俺たち。成長は一緒にしていくから大丈夫。」と蜂屋は言った。

蜂屋と毛利が去っていくとそこに現れたのは天音だった。

天音は、高嶺の修行が1か月延長になったことを伝え、また高嶺の高級マンションを出て、バー付き男付きの家に住んでいることを指摘した。

「兄さんが罰くろうたのはあんたのせいや。兄さん修行ほかしてあんさんに逢いに行ったいうてえらい叱られはって独房入りや。檀家さんらあまでに知れわたってばあさまブチ切れや。とうとう後継ぎを俺にかえはった。もう兄さんはあの寺の若住職様やない。あんさんと出逢うたせいや。あの兄さんが寺なしのイチ坊主やよ。無職とかわらんもんえ。どないしはんのあんさん…兄さんやせ我慢してはるけどあの寺継ぐのがあの人のガキのころからの夢なんよ。」と天音。

そして、「あの人を想うんやったらあんさんがそれ叶えたりや。兄さんやのうて俺と一緒になりはったらばあさまは全部許す言うてはる。」と天音は続けた。

潤子が天音を選んだら、天音が祖母に頼んで高嶺のことをどうにかしてもらえるようにすると…。

だが潤子は「話はわかりました。でもここからは私と高嶺さんの問題であなたに泣きつくとかそういうのはない。だから帰って」ときっぱり言う。

天音は帰っていった。

天音が帰っていくと潤子は一人泣く。

そこへ清宮が帰ってくる。

実が清宮は天音と潤子のやりとりをこっそり見ていたのだった。

潤子は昼間にクレームで庇ってもらったお礼を言って、そして清宮に先に中に入ってくれるよう言う。

「なんでかっこよくあいつを追い払ったのに泣いてるんだ」と清宮。

「だってくやしくて。わたしがあの人の夢つぶしちゃったのかなって」と潤子。

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